ハイこんにちは。
「茶一平(CHA-IPPEI)」 @whi2 です。
今日はブログと私のことについてお話しますね。
このブログでは私が好きなことをお伝えしています。
私が好きなことは2つ。
鹿児島おはら節 と お茶
です。
この2つについてもう少しくわしくお話します。
キーワードは
- 素敵に生々しく格好良い民謡「鹿児島おはら節」
- 甘くてコクのある混沌とした「鹿児島のお茶」
素敵に生々しく格好良い民謡「鹿児島おはら節」
鹿児島には数百の民謡があります。
その中で抜群の知名度をもつのが鹿児島おはら節です。
鹿児島おはら節の特徴は陽気なリズムの歌と踊り。
場所、感情、風景など人の生活を歌で表現する民謡です。
とくに感情を表現する歌詞が多いですね。
素敵で生々しく格好良い。
その歌詞に魅了されて7年ほど色々しらべ続けてます。
そうしたら、いつのまにか
世界で1人の「鹿児島おはら節研究家」になってました。
ちなみに歌が鹿児島の生活にとっても関わっているので
おはら節に詳しくなった結果、鹿児島のこともかなり詳しいです。
ブログでは鹿児島の観光情報もお伝えします。
個別ガイドをご希望の際はTwitterへご連絡ください。
得意分野は史跡とお茶と桜島です。
甘くてコクのある混沌とした「鹿児島のお茶」
あまり知られていませんけど。
鹿児島県はお茶の生産地です。
しかも生産量は日本で2番めに多い大産地。
鹿児島のお茶の特徴は甘くてコクのある味。
わたしはお茶が好きで、特にお茶を食べること
お茶を使った料理やスイーツが好きです。
「好きな食べ物はお茶です!!」
そのいっぽうで産地隠蔽をはじめ
鹿児島のお茶業界は一部迷走してます。
この混沌っぷりも鹿児島のお茶の魅力の1つなのかもしれません。
ブログでは鹿児島のお茶だけでなく
日本のお茶や世界のお茶情報もお伝えします。
わたしは昔お茶業界で働いていました。
日本茶インストラクターの資格もあります。
なのでお茶に関してはある程度くわしいです。
ブログでお伝えする2つのこと
さて2つお話しましたとおり。
- 素敵に生々しく格好良い民謡「鹿児島おはら節」
- 甘くてコクのある混沌とした「鹿児島のお茶」
についてお伝えしていきます。
Twitter @whi2 でも書いてますのでそちらも御覧ください。
以上、「茶一平(CHA-IPPEI)」 @whi2 でした。