こんにちは。茶一平(CHA-IPPEI) @whi2 です。
静岡茶を無料で皇室に進呈する事業がガタガタみたい。
\\\٩( 'ω' )و ////な感じになればまだまだイける! #tea 皇室献上茶続けたいけれど… 静岡県内、高齢化で担い手減 | 静岡新聞アットエス https://t.co/kKlMoZ02a6
— 茶一平(CHA-IPPEI) (@whi2) July 12, 2018
皇室献上品としてのお茶
1925年から始まった事業で、
静岡県内の農家さんが持ち回りでお茶を作って納めます。
なんでコレが「無理ゲー」なのかと言うと
目的がない
コストや人員の問題ではありません。
手間暇かけて丹精こめて作ったお茶を無料で
献上する目的や理由が農家さんに無いからです。
「献上すること」が目的になってるから。
*公言できない目的についてはスルーします。
でも攻略法はあります。それは
ルールを変える
- 静岡茶にこだわらない
- やりたい人にやらせる
- 時期も自由にする
「大事な人に自分の育てたお茶を飲んでもらいたい」って方たくさんいます。
その人に作ってもらえば良いだけです。
それだけなんだけど
税金使ってでも続けるんでしょうね。