ハイこんにちは。茶一平 @whi2 です。
むかしむかしの江戸時代。
お茶を運んでくれるロボットがいました。
なまえは「茶運び人形」。
お客さんにお茶を運んで、戻ってくる人形。
かなり複雑な作りをしている茶運び人形。
これに現代のテクノロジーを応用して
新しい茶運び人形が誕生したみたい。
ロボ! #tea
日本茶の美味しさを伝えたい! 日本茶を応援する、茶運びロボット「和っちゃん」の物語 #ldnews https://t.co/B5uh6rGKLt
— 茶一平(CHA-IPPEI) (@whi2) October 23, 2018
名前は「和っちゃん」。
人の形じゃなくて、お茶缶がベースの体。
基本的な機能は茶運び人形と一緒だけど
この子はしゃべります。
・日本茶の美味しさを知って欲しい
・日本茶の文化や、それを囲む暮らしの魅力を再発見したい
って思いから早稲田大学4年生の浅井航さんが開発。
自分でお茶を運ぶのもいいけど、
たまにはこの子に運んでもらえるとティータイムが楽しくなるかも?